投稿者: staff_v-creation

6月分の長野県の雇用情勢が発表されました。

長野県の有効求人倍率は1.03倍で前月比0.09%減でした。

前年度同月比では、建設業、金融・保険業を除き、すべての業種で減少しました。

新規求人数は12,847人で前年度同月比で23.1％減、新規求職者数は8,089人で前年度同月比で17.6％増加しました。

就職件数は、2,384件で前年度同月比で15.1％減少しました。

内訳は常用での就職件数が1,120件（前年同月比23.0％減）、パートでの就職件数が1,210件（前年同月比6.1％減）でした。

5月分の長野県の雇用情勢が発表されました。

長野県の有効求人倍率は1.12倍で前月比0.17%減でした。

前年度同月比では、すべての業種で減少しました。

新規求人数は10,642人で前年度同月比で38.5％減、新規求職者数は6,675人で前年度同月比で13.7％減少しました。

就職件数は、2,060件で前年度同月比で29.5％減少しました。

内訳は常用での就職件数が989件（前年同月比32.0％減）、パートでの就職件数が1,012件（前年同月比27.0％減）でした。

4月分の長野県の雇用情勢が発表されました。

長野県の有効求人倍率は1.29倍で前月比0.10%減でした。

前年度同月比では、教育・学習支援業が増加しましたが、それ以外のすべての業種で減少しました。

新規求人数は12,388人で前年度同月比で33.2％減、新規求職者数は9,263人で前年度同月比で3.2％減少しました。

就職件数は、2,493件で前年度同月比で21.9％減少しました。

内訳は常用での就職件数が1,258件（前年同月比23.4％減）、パートでの就職件数が1,172件（前年同月比18.7％減）でした。

3月分の長野県の雇用情勢が発表されました。

長野県の有効求人倍率は1.39倍で前月比0.06%減でした。

前年度同月比では、建設業、教育・学習支援業が増加しましたが、それ以外のすべての業種で減少しました。

新規求人数は14,950人で前年度同月比で14.1％減、新規求職者数は7,679人で前年度同月比で1.8％減少しました。

就職件数は、3,759件で前年度同月比で4.9％減少しました。

内訳は常用での就職件数が1,802件（前年同月比11.1％減）、パートでの就職件数が1,864件（前年同月比3.1％増）でした。

2月分の長野県の雇用情勢が発表されました。

長野県の有効求人倍率は1.45倍で前月比0.03%減でした。

前年度同月比では、不動産業が増加しましたが、それ以外のすべての業種で減少しました。

新規求人数は16,632人で前年度同月比で13.3％減、新規求職者数は7,771人で前年度同月比で6.2％減少しました。

就職件数は、2,581件で前年度同月比で14.8％減少しました。

内訳は常用での就職件数が1,335件（前年同月比17.6％減）、パートでの就職件数が1,182件（前年同月比9.4％減）でした。

令和2年4月納付分からの健康保険料率が9.69％→9.70％に変更となります。

1月分の長野県の雇用情勢が発表されました。

長野県の有効求人倍率は1.48倍で前月比0.03%減でした。

前年度同月比では、建設業、金融業、教育業などが増加しました。反面、その他の業種はすべて減少しました。

新規求人数は17,681人で前年度同月比で10.2％減、新規求職者数は8,558人で前年度同月比で2.1％増加しました。

就職件数は、2,071件で前年度同月比で10.2％減少しました。

内訳は常用での就職件数が1,110件（前年同月比7.7％減）、パートでの就職件数が885件（前年同月比12.0％減）でした。

12月分の長野県の雇用情勢が発表されました。

長野県の有効求人倍率は1.50倍で前月比では同水準でした。

前年度同月比では、金融業、宿泊・サービス業、不動産業などが増加しました。反面、その他の業種はすべて減少しました。

新規求人数は15,828人で前年度同月比で5.7％減、新規求職者数は6,710人で前年度同月比で7.0％増加しました。

就職件数は、2,365件で前年度同月比で2.7％減少しました。

内訳は常用での就職件数が1,222件（前年同月比8.1％減）、パートでの就職件数が1,035件（前年同月比6.0％増）でした。

11月分の長野県の雇用情勢が発表されました。

長野県の有効求人倍率は1.50倍で前月比0.03％減でした。

前年度同月比では、金融業、医療福祉業などが増加しました。反面、その他の業種はすべて減少しました。

新規求人数は16,124人で前年度同月比で11.4％減、新規求職者数は6,792人で前年度同月比で2.5％減少しました。

就職件数は、2,439件で前年度同月比で11.3％減少しました。

内訳は常用での就職件数が1,288件（前年同月比17.2％減）、パートでの就職件数が1,068件（前年同月比2.6％減）でした。

10月分の長野県の雇用情勢が発表されました。

長野県の有効求人倍率は1.53倍で前月比0.03％減でした。

前年度同月比では、建設業、情報通信業、生活関連サービス業などが増加しました。反面、製造業、運輸業、卸・小売業、宿泊・飲食サービス業、医療・福祉業などが減少しました。

新規求人数は18,079人で前年度同月比で10.5％減、新規求職者数は7,302人で前年度同月比で7.1％減少しました。

就職件数は、2,695件で前年度同月比で11.6％減少しました。

内訳は常用での就職件数が1,445件（前年同月比17.0％減）、パートでの就職件数が1,174件（前年同月比2.7％減）でした。