長野県の雇用情勢(9月分)

9月分の長野県の雇用情勢が発表されました。

長野県の有効求人倍率は1.56倍で前月比0.01%減でした。

前年度同月比では、建設業、情報通信業、卸・小売業、医療・福祉業などが増加しました。反面、製造業、宿泊・飲食サービス業、運輸業などが減少しました。

新規求人数は17,002人で前年度同月比で5.8%減、新規求職者数は7,092人で前年度同月比で11.1%増加しました。

就職件数は、2,683件で前年度同月比で0.7%減少しました。

内訳は常用での就職件数が1,426件(前年同月比7.9%減)、パートでの就職件数が1,189件(前年同月比10.3%増)でした。

長野県の雇用情勢(8月分)

8月分の長野県の雇用情勢が発表されました。

長野県の有効求人倍率は1.57倍で前月比0.03%減でした。

前年度同月比では、建設業、情報通信業、金融・保険業、医療・福祉業などが増加しました。反面、製造業、卸・小売業、運輸業、宿泊業などが減少しました。

新規求人数は16,573人で前年度同月比で9.9%減、新規求職者数は6,361人で前年度同月比で6.9%減少しました。

就職件数は、2,368件で前年度同月比で4.3%減少しました。

内訳は常用での就職件数が1,346件(前年同月比7.3%減)、パートでの就職件数が969件(前年同月比0.1%減)でした。

長野県の雇用情勢(7月分)

7月分の長野県の雇用情勢が発表されました。

長野県の有効求人倍率は1.60倍で前月比0.05%減でした。

前年度同月比では、建設業、卸・小売業、医療・福祉業などが増加しました。反面、製造業、情報通信業、運輸業、宿泊業などが減少しました。

新規求人数は18,705人で前年度同月比で0.2%減、新規求職者数は7,085人で前年度同月比で6.8%増加しました。

就職件数は、2,762件で前年度同月比で1.4%増加しました。

内訳は常用での就職件数が1,502件(前年同月比4.6%減)、パートでの就職件数が1,187件(前年同月比8.4%増)でした。

長野県の雇用情勢(6月分)

6月分の長野県の雇用情勢が発表されました。

長野県の有効求人倍率は1.65倍で前月比0.04%減でした。

前年度同月比では、情報通信業、運輸業、医療・福祉業などが増加しました。反面、建設業、製造業、卸・小売業、宿泊業などが減少しました。

新規求人数は16,712人で前年度同月比で9.9%減、新規求職者数は6,878人で前年度同月比で1.1%減少しました。

就職件数は、2,809件で前年度同月比で9.4%減少しました。

内訳は常用での就職件数が1,454件(前年同月比12.8%減)、パートでの就職件数が1,288件(前年同月比5.4%減)でした。

長野県の雇用情勢(5月分)

5月分の長野県の雇用情勢が発表されました。

長野県の有効求人倍率は1.69倍で前月比0.01%増でした。

前年度同月比では、建設業、製造業、情報通信業、医療・福祉業などが増加しました。反面、運輸業、宿泊業、卸・小売業業などが減少しました。

新規求人数は17,304人で前年度同月比で5.4%減、新規求職者数は7,733人で前年度同月比で9.4%減少しました。

就職件数は、2,921件で前年度同月比で12.8%減少しました。

内訳は常用での就職件数が1,454件(前年同月比19.2%減)、パートでの就職件数が1,387件(前年同月比5.8%減)でした。

長野県の雇用情勢(4月分)

4月分の長野県の雇用情勢が発表されました。

長野県の有効求人倍率は1.68倍で前月比0.04%減でした。

前年度同月比では、建設業、情報通信業、宿泊業、飲食サービス業、医療・福祉業などが増加しました。反面、製造業、運輸業、宿泊業、卸・小売業業などが減少しました。

新規求人数は18,535人で前年度同月比で1.7%減、新規求職者数は9,570人で前年度同月比で4.3%減少しました。

就職件数は、3,193件で前年度同月比で1.8%減少しました。

内訳は常用での就職件数が1,643件(前年同月比4.9%減)、パートでの就職件数が1,441件(前年同月比0.7%増)でした。

長野県の雇用情勢(3月分)

3月分の長野県の雇用情勢が発表されました。

長野県の有効求人倍率は1.64倍で前月と同水準でした。

前年度同月比では、情報通信業、医療・福祉業などが増加しました。反面、建設業、製造業、運輸業、宿泊業、卸・小売業業などが減少しました。

新規求人数は17,408人で前年度同月比で12.2%減、新規求職者数は7,823人で前年度同月比で5.4%減少しました。

就職件数は、3,954件で前年度同月比で10.2%減少しました。

内訳は常用での就職件数が2,028件(前年同月比16.7%減)、パートでの就職件数が1,810件(前年同月比3.2%減)でした。

長野県の雇用情勢(2月分)

2月分の長野県の雇用情勢が発表されました。

長野県の有効求人倍率は1.64倍で前月比0.01%減でした。

前年度同月比では、建設業、情報通信業、卸・小売業、医療・福祉業などが増加しました。反面、製造業、運輸業、宿泊業、飲食サービス業などが減少しました。

新規求人数は19,185人で前年度同月比で0.2%増、新規求職者数は8,283人で前年度同月比で1.8%減少しました。

就職件数は、3,029件で前年度同月比で8.0%減少しました。

内訳は常用での就職件数が1,621件(前年同月比11.6%減)、パートでの就職件数が1,304件(前年同月比5.2%減)でした。