投稿者: staff_v-creation

10月分の長野県の雇用情勢が発表されました。

長野県の有効求人倍率は1.59倍で前月比で0.01％増でした。

前年度同月比では、建設業、製造業が減少しました。

新規求人数は19,058人で前年度同月比で6.8％増、新規求職者数は6,500人で前年度同月比で5.7％減少しました。

就職件数は、2,142件で前年度同月比で11.9％減少しました。

内訳は常用での就職件数が1,113件（前年同月比13.6％減少）、パートでの就職件数が954件（前年同月比10.2％減少）でした。

9月分の長野県の雇用情勢が発表されました。

長野県の有効求人倍率は1.58倍で前月比で0.01％減でした。

前年度同月比では、建設業、情報通信業、金融業、生活関連サービス業が減少しました。

新規求人数は16,727人で前年度同月比で4.6％増、新規求職者数は6,449人で前年度同月比で3.7％減少しました。

就職件数は、2,340件で前年度同月比で2.7％減少しました。

内訳は常用での就職件数が1,242件（前年同月比1.6％減少）、パートでの就職件数が1,043件（前年同月比1.0％減少）でした。

8月分の長野県の雇用情勢が発表されました。

長野県の有効求人倍率は1.59倍で前月比で0.02％減でした。

前年度同月比では、その他の業種以外は増加しました。

新規求人数は16,938人で前年度同月比で17.5％増、新規求職者数は6,264人で前年度同月比で1.4％増加しました。

就職件数は、2,084件で前年度同月比で2.6％減少しました。

内訳は常用での就職件数が1,152件（前年同月比2.5％増加）、パートでの就職件数が863件（前年同月比10.3％減少）でした。

10月から長野県の最低賃金は877円から908円に引き上がります。

7月分の長野県の雇用情勢が発表されました。

長野県の有効求人倍率は1.61倍で前月比で同水準でした。

前年度同月比では、建設業、情報通信業、金融・保険業、教育・学習支援業が減少しましたが、その他の業種で増加しました。

新規求人数は17,330人で前年度同月比で10.9％増、新規求職者数は5,845人で前年度同月比で3.9％減少しました。

就職件数は、2,231件で前年度同月比で5.6％減少しました。

内訳は常用での就職件数が1,175件（前年同月比1.6％増加）、パートでの就職件数が997件（前年同月比12.4％減少）でした。

6月分の長野県の雇用情勢が発表されました。

長野県の有効求人倍率は1.61倍で前月比で0.06％増でした。

前年度同月比では、建設業、金融・保険業、教育・学習支援業、医療・福祉業が減少しましたが、その他の業種で増加しました。

新規求人数は17,591人で前年度同月比で8.4％増、新規求職者数は6,774人で前年度同月比で1.6％減少しました。

就職件数は、2,620件で前年度同月比で1.9％減少しました。

内訳は常用での就職件数が1,273件（前年同月比0.4％減少）、パートでの就職件数が1,288件（前年同月比2.9％減少）でした。

5月分の長野県の雇用情勢が発表されました。

長野県の有効求人倍率は1.55倍で前月比で0.05％増でした。

前年度同月比では、全ての業種で増加しました。

新規求人数は16,445人で前年度同月比で23.1％増、新規求職者数は7,351人で前年度同月比で10.8％減少しました。

就職件数は、2,577件で前年度同月比で3.1%増加しました。

内訳は常用での就職件数が1,258件（前年同月比7.3％増加）、パートでの就職件数が1,252件（前年同月比0.1％減少）でした。

4月分の長野県の雇用情勢が発表されました。

長野県の有効求人倍率は1.50倍で前月比で0.05％増でした。

前年度同月比では、建設業、情報通信業、金融・保険業、教育・学習支援業を除く全ての業種で増加しました。

新規求人数は17,415人で前年度同月比で12.2％増、新規求職者数は9,147人で前年度同月比で4.1％減少しました。

就職件数は、2,505件で前年度同月比で10.2％減少しました。

内訳は常用での就職件数が1,178件（前年同月比12.4％減少）、パートでの就職件数が1,250件（前年同月比9.7％減少）でした。