投稿者: staff_v-creation

令和2年4月納付分からの健康保険料率が9.70％→9.71％に変更となります。

1月分の長野県の雇用情勢が発表されました。

長野県の有効求人倍率は1.17倍で前月比0.04ポイント増でした。

前年度同月比では、建設業、情報通信業が増加しましたが、他の業種は減少しました。

新規求人数は16,090人で前年度同月比で9.0％減、新規求職者数は7,561人で前年度同月比で11.6%減少しました。

就職件数は、1,959件で前年度同月比で5.4％減少しました。

内訳は常用での就職件数が1,001件（前年同月比9.8％減）、パートでの就職件数が874件（前年同月比1.2％減）でした。

12月分の長野県の雇用情勢が発表されました。

長野県の有効求人倍率は1.18倍で前月比0.09ポイント増でした。

前年度同月比では、建設業、情報通信業が増加しましたが、他の業種は減少しました。

新規求人数は14,881人で前年度同月比で6.5％減、新規求職者数は6,275人で前年度同月比で6.5%減少しました。

就職件数は、2,052件で前年度同月比で13.2％減少しました。

内訳は常用での就職件数が1,011件（前年同月比17.3％減）、パートでの就職件数が964件（前年同月比6.9％減）でした。

11月分の長野県の雇用情勢が発表されました。

長野県の有効求人倍率は1.09倍で前月比0.06ポイント増でした。

前年度同月比では、建設業、宿泊・飲食サービス業、教育・学習支援業が増加しましたが、他の業種は減少しました。

新規求人数は13,434人で前年度同月比で16.7％減、新規求職者数は6,128人で前年度同月比で9.8%減少しました。

就職件数は、2,314件で前年度同月比で5.1％減少しました。

内訳は常用での就職件数が1,143件（前年同月比11.3％減）、パートでの就職件数が1,071件（前年同月比0.3％増）でした。

10月分の長野県の雇用情勢が発表されました。

長野県の有効求人倍率は1.03倍で前月比0.03%増でした。

前年度同月比では、建設業、金融・保険業、教育・学習支援業が増加しましたが、他の業種は減少しました。

新規求人数は14,829人で前年度同月比で18.0％減、新規求職者数は7,217人で前年度同月比で1.2%減少しました。

就職件数は、2,539件で前年度同月比で5.8％減少しました。

内訳は常用での就職件数が1,252件（前年同月比13.4％減）、パートでの就職件数が1,226件（前年同月比4.4％増）でした。

9月分の長野県の雇用情勢が発表されました。

長野県の有効求人倍率は1.00倍で前月比0.02%増でした。

前年度同月比では、建設業を除き、すべての業種で減少しました。

新規求人数は13,826人で前年度同月比で18.7％減、新規求職者数は6,933人で前年度同月比で2.2%減少しました。

就職件数は、2,486件で前年度同月比で7.3％減少しました。

内訳は常用での就職件数が1,190件（前年同月比16.5％減）、パートでの就職件数が1,232件（前年同月比3.6％増）でした。

8月分の長野県の雇用情勢が発表されました。

長野県の有効求人倍率は0.98倍で前月比0.01%減でした。

前年度同月比では、すべての業種で減少しました。

新規求人数は11,688人で前年度同月比で29.5％減、新規求職者数は6,041人で前年度同月比で5.0%減少しました。

就職件数は、2,022件で前年度同月比で14.6％減少しました。

内訳は常用での就職件数が972件（前年同月比27.8％減）、パートでの就職件数が1,000件（前年同月比3.2％増）でした。

10月から長野県の最低賃金は848円から849円に引き上がります。

7月分の長野県の雇用情勢が発表されました。

長野県の有効求人倍率は0.99倍で前月比0.04%減でした。

前年度同月比では、建設業、金融・保険業、教育・学習支援業を除き、すべての業種で減少しました。

新規求人数は12,912人で前年度同月比で31.0％減、新規求職者数は7,148人で前年度同月比で0.9％増加しました。

就職件数は、2,384件で前年度同月比で13.7％減少しました。

内訳は常用での就職件数が1,086件（前年同月比27.7％減）、パートでの就職件数が1,264件（前年同月比6.5％増）でした。